Windowsに標準搭載されている「UDデジタル教科書体」というフォントをご存じですか。すごラヂパーソナリティの一人、中林が“タイトル買い”した書籍「奇跡のフォント」は、このフォントの開発物語でした。著者は生みの親となった一人の書体デザイナー。今回のすごラヂはこの本についてパーソナリティ二人で語ります。

 

フォント＝文字の書体をデザインする仕事の奥深さ、教育現場で必要とされるフォントと他のフォントはどう違うのか、視覚障がいの人の文字の見え方・とらえ方、フォントがどれだけ視覚障がいの人の学習環境を変えてしまうのか…この本には「知らなかった！」「驚いた！」が満載でした。

 

あらためてUD（ユニバーサルデザイン）ってどういうこと？　

 

「多様性の時代を生きるヒントがここにある」と、本の帯でうたうとおり、たくさんの気づきをいただきました。「ありがとう」の気持ちから発するトークです。ぜひお聴きください。

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7/21 21:00以降、いつでもこちらからお聞きいただけます！

https://stand.fm/episodes/64b7cedc593d9ac155c8a052

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